もしもの時に備えて

9月に入り、過ごしやすい気候になってきましたね。

 

それと同時に、台風の災害が多くみられる季節になってきました。

特に最近はゲリラ豪雨も多く、気候が不安定で、日本中で災害の被害も多くなっています。

 

「もしもの時に備えて…」と非常用グッズの備えを用意される方も多いのではないでしょうか。

今回は、管理栄養士の立場から非常食の備えとして、おすすめしたい食品を紹介したいと思います。

 

”非常食”と聞いてまず思い浮かべるのは、乾パンやお米などの主食、水分だと思います。

もちろんこれらは、最低限のエネルギーや水分量を維持するために大切です。

 

加えて用意しておいてほしいものが、ビタミンや食物繊維が補給できる食品です。

生鮮食品の流通が止まってしまい、十分な食材が手に入らない状況が長引くと、これらの栄養素が不足しやすくなります。

その結果、体調が悪くなったり、イライラしたりと不調がみられるように…

また精神的に不安定な状況の中で、より便秘気味にもなってしまいます。

実際、東日本大震災の避難所でも栄養士がマルチビタミンのサプリメントを配給して回っていたそうです。

 

そこで、おすすめしたいのがこれらの食品です。

・果物の缶詰

・ひじきや切干大根などの乾物

・フルーツグラノーラ

どれも簡単にスーパーでも手に入れることができ、日常でも食べやすいためストックしておきやすい食品です。

 

食物繊維が豊富な切干大根やひじきは、ポリ袋に少量の水を加えてもみこむだけで食べることができるようになります。

ツナ缶と合わせて混ぜるのも美味しくておススメです。

 

もしもの時に備えて…ぜひ非常食のストックに取り入れてみてください!