プリンでうまれる幸せホルモン
11月も下旬に差し掛かり、慌ただしい年末の時期が近づいてきました。
慌ただしい日々の中で「なんだか心も体も疲れるな…」「やる気が起きないな…」とスッキリしない気分に悩まされていませんか?
その、なんとなく感じる不調は「幸せホルモン」の不足からくるものかもしれません。
「幸せホルモン」とは?
脳の中に神経を伝達するための物質「セロトニン」のことを指します。
セロトニンがしっかり分泌されていると、気分の浮き沈みが少なくなり、幸福感に満たされやすくなります。
「はぁ~セロトニンがもっと欲しいな~」と思われた方。
実はセロトニンの分泌は、食事内容や生活習慣によって増やすことができるのです!
セロトニンを増やすには?
①セロトニンを作る食べ物を摂ろう
セロトニンは、アミノ酸の一種である「トリプトファン」「ビタミンB6」「炭水化物」によって体内で作られます。
特にトリプトファンは体内で作ることができない栄養素なので、食事から摂る必要があります。大豆製品、牛乳、卵、バナナなどに多く含まれてるため、これらの食品を意識して摂取しましょう。
②太陽の光を浴びながら、散歩しよう
太陽の光を浴びること、規則正しいリズム運動をすることで、セロトニンの分泌が促進されます。
プリンで生まれる幸せホルモン
「プリン」はトリプトファンが多く含まれる牛乳、卵を使用しており、
口に入れた時のあの優しい食感と甘さに、幸せホルモンがグッと放出されます!
ホワイトファミリー料理長特製の「くに’s生ぷりん」
今だけ限定で
京都西山短期大学内”カフェ食堂ひっぱら”にて発売中です。
一度食べていただくと、その卵の美味しさと優しい口当たりにお腹も心もきっと大満足♪
ひっぱら近く光明寺の紅葉を散歩しながら、
プリンでほっとひと休憩。
幸せホルモンに満たされること間違いなしですよ♪(*^^*)