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水と空気の綺麗な丹波の山奥カンナンファームで「やまぶき」は生まれます。 カンナンファームでは「戦前からある昔ながらの卵の美味しさを、子供たちにも伝えていきたい」 という創業者である卵の神様 河南一夫の想いから、鶏に与える餌は人間も食べられる新鮮な食材を使用しています。 主原料のトウモロコシは非遺伝子組み換えはもちろんのこと全国で唯一ひきわりプラントを導入し毎日ひき割っています。
その他、北海道近海で獲れたてのサンマ・サバ・イワシなどの青身魚のおいし~い粉末、丹波篠山産のあま~い生米ぬか、醤油の産地で有名な龍野の油の実、某有名中華チェーンのにんにくを作っている農家さんの生にんにくを農場で塩漬けにしたもの、天然の岩塩などなど・・・毎日毎日365日農場で完全自家配合を行っています。
創業者が「やまぶき」にかける情熱とこだわりは、まさに”卵の神様”だからこそなしえる偉業。 余計なものを与えられていない、その「やまぶき」は恐れ多くも畏きあたりからお褒めのお言葉もいただいております。昔ながらのシンプルでコクのある純な味であるとも言われています。 「やまぶき」は料理家研究家 辰巳芳子先生からも絶賛いただいております。 『やまぶき』の由来 日本の伝統色である山吹色のように美しい黄身の色から『やまぶき』と名付けられました。
上白糖よりもミネラル分を多く含むきび砂糖。 きび砂糖を使用することにより、さとうきび特有の風味とコクが生まれプリンの甘さを引き立てます。
プリンをじっくりと加熱できるよう、瓶容器を使用。 口の中でとろけるような、なめらかな食感に仕上がりました。
京のぷりん調進所では、一つ一つ手作りしています。 「美味しい」の笑顔に繋がるよう、丁寧に想いを込めてプリンと向き合っています。
料理長 金澤隆邦